幸人の携帯に茶太郎から、火泉神社で行われるお祭りへの誘いが入る。夜胡といばらも含めた4人で行くことになり、出来たばかりの友人と過ごす祭りに期待を膨らませる幸人。お祭り当日、尽義から渡された父が使っていたお面を手にお祭り会場へと向かった幸人だが、その瞳には不気味な前兆が見え隠れするようになっていた。 【脚本】蝉川 タカマル(GoRA)【絵コンテ】石栗 和弥 【演出】石栗 和弥